クロスカッターは、流れる生地ロールを一定サイズの均一なシートに切り分ける機械で、ウェブに沿ってではなく横断方向に切断します。医療・衛生・産業用品のように完成品が正確な寸法を満たさなければならない場面で、寸法をずらすことなく一枚一枚を仕上げるのがこの機械です。
異なる生地幅や切断長に合わせて設定を簡単に調整でき、長時間の運転でも精度を維持します。耐久性の高い部品が連続高速稼働に耐え、直感的な操作と安全機能が扱いやすさを支えます。精密な切断は生地の廃棄を抑え、下流工程が依存する公差内にシートを収めます。
ラインナップは3種類の幅で構成されます。CC230は2,300mmで5.2kWモーター、CC280は2,800mmで5.2kW、CC330は3,300mmで5.9kWモーターです。この幅のバリエーションは、マスクやガウン、ウェットティッシュや紙おむつ、ろ過材や断熱材に用いられるスパンボンド、メルトブローン、複合材料に適しています。アクセスパネルが開いてブレード交換や清掃を行え、安全インターロックと非常停止がオペレーターを保護します。シーティングマシン、ロールツーシート切断機とも呼ばれます。
技術仕様
クロスカッター モデル
| 仕様 | CC230 | CC280 | CC330 |
|---|---|---|---|
| 有効幅 | 2300mm | 2800mm | 3300mm |
| 出力 | 5.2Kw | 5.2Kw | 5.9Kw |
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